雑記

伊藤明 ラストステージ

同い年で同じくドラマー。色々なバンドでそのナイスグルーヴを響かせて来た音楽仲間の旅立ちでした。

気付けば出会ってもう十数年、初めて対バンした時にお互いのプレイを「良いね~」なんて感じで意気投合。今まで何回一緒にライブやイベントやったかな?

世間が思い描く「ドラマー」って感じで、俺の1.5倍ぐらいあるその大きい身体から放たれる1発はやはりパワフルで安定感も抜群。そこに細かい事も出来ちゃうテクニックと表現力まで持ち合わせてるんですよ。

「おつかれさーん、いや~ズルいわ(褒め)!」とライブ直後の楽屋に声かけ行くのがお決まりのパターン。まぁドラムの話より関係無い話が多かったか笑

音楽葬という事だしアキラの人柄を想うと、しんみりするのも違うのかなと会場入りしたけど、やっぱり寂しいもので下向く事多かったのですが・・・

出棺前の別れ花、お別れの儀の最後に「ドラマー同士だしドラムスティックを入れてあげてください」と奥さんの愛ちゃんが言ってくれたので

最近まで使ってたヤツであろうささくれの出来た太めのスティックを彼がかつて在籍したバンド「ユーノ」のユミちゃんと1本づつ2人で胸元に。

「向こうでも爆音で叩けよ~!」としっかりお別れ伝える事が出来ました。愛ちゃんありがとう。

懐かしい写真とか。「ノーミュージック、ノーライフ」そうね、俺もまだまだ叩き続けるよ。

伝えたい事はあの場でも言ったし、寄せ書きにも書いたけど、そのうち一緒にライブやろうぜ〜

またな!!